教育・福利厚生制度

社員へのこだわり
自由闊達、風通しの良い職場を目指して
当社は主に、本店・配送・椿店の3部門に分かれています。1部門10人以下の小人数で構成されており、社長と社員の距離が近く従業員の声を汲みやすいのが特徴です。
社内で情報を共有し、スピード感を持って業務に対応しています。



やる気、モチベーションの向上を目指して
- 教育指導一体型の社内独自のインセンティブ制度
弊社は法令遵守と無事故・無違反を徹底していただくことがドライバー教育の最たるものだと考えております。弊社保有の中型トラック以上は矢崎社製のデジタルタコグラフを搭載しており、そのスコアを元に一人ひとりに合わせた教育をしています。スコアの設定として、一般道では60km/hを遵守し、高速自動車道では80km/hを遵守すること、連続運転時間は2時間以内に休憩を取るとスコアが大きく加点されるようにしています。
| 【 重 点 項 目 】 |
|---|
| 運行前及び運行後のアルコールチェックを100%実施する |
| 荷積み・荷卸し・休憩等しっかりと乗務記録する |
| 一般道路及び高速道路の制限速度を遵守する |
| 連続走行時間は2時間を超えないように休憩を入れつつ運行する |
| アイドリング時間は運行時間に対して10%未満にする |
| 休息期間を取ること(最低9時間以上) |
こうしたスコアの積み重ねをデータ化して見える化できるのがデジタルタコグラフの強みで、ドライバーそれぞれに意識して欲しいことを伝えるようにしています。スコアが良いドライバーにはインセンティブを支給する強化月間を実施することで、ドライバーのコンプライアンス・安全運転意識が向上したほか、燃費改善やタイヤその他消耗品類のコストも改善しております。
- 労働対価の『見える化』によるモチベーション・賃金アップ
なぜ給与がプラスになったのかというのを「手当」という形で給与明細に明記するようにしています。資格を持って業務に従事していれば資格手当、手積み荷役があれば作業手当、誰かの業務をカバーしたら代替業務手当などを支給するようにしています。従業員から好評だったのがタイヤ交換手当です。アウトソーシングしていたタイヤ交換作業を内製化すると、昨今の値上げ情勢下では大幅なコスト削減をしつつしっかりと賃上げにもつなげることができました。賃上げ以外にも、ドライバー自身が作業に立ち会い、作業を手伝うことで車輪脱落事故防止対策意識を高めるきっかけになっております。なお、タイヤ交換作業は「タイヤ空気充填の業務に係る特別教育」を修了した従業員が率先して行っています。
○○をやったから給与が上がったということをしっかりと見える化することで、従業員のモチベーションアップになる他、率先して業務に取り組む姿勢の醸成にもつながってきています。その他にも従業員の意見を反映し、夏場は空調服や接触冷感ポロシャツを、冬場は昨今流行のアルミプリントの輻射熱を利用した軽防寒ブルゾンを採用するなど、労働衛生環境に最新技術を導入するように意識しています。カッコいい制服やヘルメット・つなぎを導入し、より良い環境づくりに努めています。

デジタコを活用した技術向上
矢崎社製のデジタルタコグラフを用いて、一人ひとりの運転適性を分析しています。
各ドライバーの特徴や弱点、課題を把握し、意識改革・課題を克服することに対し報奨金制度を設け、安全性の向上とやりがいアップに繋げています。


働きやすい職場を目指して
次世代育成支援対策推進法(次世代法)や物流の2024年問題に先駆けて、職場環境の最適化を行い、労働時間・拘束時間を削減し、家庭時間の充実に努めています。
- 夏季と冬季に洗車券の配布
- 高圧スチーム洗車機の導入
社名を掲げて大切な荷物を輸送するトラックは、いわば会社の顔。そんなトラックの洗車作業は、時期によっては重労働になりがちです。洗車時間の短縮と洗車性能を上げて、従業員の洗車による負担削減に努めています。


- 運行ルートの見直し、高速道路の利用拡充
青果を広島青果市場に運ぶとある1日。最寄りのICから全線高速利用をすることにより、渋滞を回避し、1日の拘束時間を大幅に削減しました。
情報を共有し、みんなにとって効率効果的な方法を探すように努めています。


長く安心して働いていただくことを目指して
毎年実施する健康診断では、通常の検査項目に加えて、がん検診項目も含まれた【生活習慣病予防健診】の受診を促しています。その健康診断結果を地域産業保健センターに持ち込み、産業医による意見聴取を実施し、従業員の健康意識向上に働きがけをしています。
また、協会けんぽの担当保健士と第1種衛生管理者、ドライバーとの情報連携を図り、特定保健指導の実施率100%を目指しております。
- 団体3大疾病保障保険の加入
弊社の定年は65歳と定めており、希望される方は70歳まで働けるように職場作りを進めているところです。
定年が延長するということは長く働ける反面、病気に罹患するリスクが高まります。日本人の2人に1人が罹患する恐れがある3大疾病。
ドライバーは生活習慣が不規則になりがちですが、長く安心して働くための一助になればと思い加入しました。
- インフルエンザワクチンの補助
①従業員を感染から守る(福利厚生面)
②職場での集団感染発生のリスクを低下させる(企業リスク面)
③社会へ感染を拡大させない(企業の社会的責任)
以上の観点から、社内独自のインフルエンザ予防接種施策を実施しています。
従業員皆さんのためにできることをコツコツと積み上げた結果、「働きやすい職場」として登録された他、「やまぐち健康経営企業」としても認定されました。



